管理栄養士、栄養士の人の働いた総合病院の本音

このコンテンツでは下記の方が対象です。

  • 総合病院で働こうと考えている方

対象者の方は続きをお読みください。

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総合病院(500床)の勤務

私は栄養士として「病院で働きたい」という気持ちが大きかったので、まず総合病院に勤務することになりました。

当時の病院の食事を作るのは病院の栄養士や調理師、直営方式でした。専門学校でも就職したら、「まずは現場で調理や配膳が主だよ」とは言われていたので、現場で調理することは当然だと思っていました。

総合病院は500床近くあったので、食事数も思った以上に多かったです。

チェック!!

総合病院なので、いろいろな疾患の治療食(糖尿病、心疾患、透析、肝臓)をはじめ、 高齢者、幼児、妊産婦食と1度に携わることができたことは勉強になりました。

高齢者の中には食事が摂れないため、鼻腔栄養や胃瘻の方もいて、その準備も栄養課で準備をしていました。

その他、アレルギーや薬の兼ね合いなどで、禁止食品があるなど、対応できる範囲のことは個別対応をしていたので、覚えるのに必死でした。

食事数が多いので、配膳をするだけでもかなりの時間がかかるので、事前に盛り付けられるものは盛り付けていました。

温かい食事の提供ということもあり、ご飯やお粥、お味噌汁や主菜でもシチューなどはコンベアーでトレイを流しながら、患者様ごとに主食や主菜、汁物など順番にのせていっていました。

一応トレイを流す前に、どの食事がくるか、食札を読み上げてくれる人がいますが、聞き取れない、聞いても盛り付けるのに必死、トレイはどんどん流れて追いつかない日々でした。

1年してやっと慣れた感じです。

管理栄養士の試験合格後はすぐにではありませんが、栄養指導や集団指導に携わることができました。

チェック!!

栄養指導に入って初めて現場にいて良かったと思えたのは、患者様のベッドサイドで直接病院食への感想を直に聞けたことです。

良い、悪いはありますが、今まで厨房にしかいなかったので、自分たちが提供した食事をどのように思って召し上がっているのかです。

また病棟ごとに回っていたので、多い日では1日に10名近くでき、また同じ治療食(糖尿病食など)の指導をしていたので、数をこなせていけたので覚えやすかったです。

ただ同じ治療食を提供しているとはいえ、患者様は1人1人違うので、コミュニケーション能力も自然に鍛えられました。

現場での仕事は何でも正直辛いです。

まとめポイント!!

病院の栄養士=栄養指導やNST参加、献立作成、発注という事務のイメージですが、入院の患者様に 食事の提供ができなければ患者様の食事はどうするのか?と思うと、現場で調理していた重要性はすごくあります。

病院の食事はまずい、美味しくない、のイメージがまだまだ強いですが、退院後もそれを参考にして、生活されていく方も多いです。

総合病院で勤務して良かったことは、いろいろな疾患、妊産婦、高齢者の食事に携われたことです。

辞めるときには気づきませんでしたが、この経験がのちの管理栄養士としての仕事に役立ってくれています。

上記は個人の感想です。

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