管理栄養士、栄養士の人の働いた病院(80床)、介護老人保健施設(80床)の本音

病院(80床)

80床の小さな病院で転籍出向という形で管理栄養士として働くことになりました。

今までの総合病院と比べると、食事数が少ないだけでなく、疾患も限られているので調理はとても簡単でした。

また総合病院では携われなかった、献立作成や発注など栄養士が行う事務作業もできたので良かったです。

ただ献立ソフトがなく、手書きだったので大変でした。

1番大変だったのは、手書きの献立だったため帳票類の作成をおこたっていたことです。

そのため、監査が入った時に書類が全くないので、かなり怒られました。また書類作成のために社会保険事務局まで呼ばれ、作成の仕方も教わりました。

学生時代にやったのを忘れていたので、直接教えてもらえたことは良かったです。

ここの病院では委託会社の交代があり、以前いた調理の主任がいなくなったため、私が責任者になりました。

責任者になると、現場だけでなく、人事管理もしていかなければなりません。

当時まだ若かった私は新入社員の子は調理ができない、作業が遅いといつもイライラしていました。

みんなに任せられないと勝手に思い込み、休みをとらず、早番から遅番まで毎日働き続けました。

チェック!!

80床と小さな病院の良かったことは、献立作成などができたこと、また患者様とお話がしょっちゅうできたので、顔とお名前が一致し、少しでも患者様のご希望に添える献立を提供できたことです。

介護老人保健施設(80床)

次に転籍出向として介護老人保健施設(80床)で管理栄養士として勤めました。

病院とは違い、高齢者のための施設なので疾患別よりも安全で食べやすさを重視したお食事でした。

ここでの辛かったことは、とにかく人材が集まらないということです。

不便な場所でパートさんも集まらなかったので、人手不足での勤務でした。

チェック!!

高齢者施設で良かったことは、 おやつのメニューを考えたり、行事食を毎月1回何にしようかと楽しんでお食事をしていただけるメニュー作りに励めたことです。

また高齢者の方々とお話しする機会が多く、お食事作りのお話や郷土料理の話など聞く機会があり、献立の参考になりました。

毎月行事食とは別にお弁当箱に入れて、お食事を提供する日がありました。

この日は全員出勤で、朝からみんなで協力してお弁当を詰めました。

おかずが多く、入れる場所も決まっているので、ちゃんと入っているかその都度確認が大変でした。また一口サイズやきざみなど、形態ごとに詰めるので、時間が迫ってくると焦りました。

でも終わった後は達成感があります。またお弁当の日は高齢者の方々から 「お弁当を持ってどこかでかけたいわ」「お店のみたい!」 とお言葉をいただくと、大変だったこともすっかり忘れてしまいます。

まとめポイント!!

学生時代に実習に行き、実際に現場の様子を体験しますが、実習生だからやる内容が決まっています。

実習先は比較的見本となる現場が多いので、実際に勤めると仕事のギャップは多いと思います。

衛生面に関しても、食品衛生学の授業では消毒方法など衛生管理についてしっかり勉強しましたが、現場にいくと教科書通りではないところが多かったです。

そう考えるとー

まずはどこからでもよいので仕事をすることが管理栄養士、栄養士としてやっていくうえで重要だと思います。

上記は個人の感想です。

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