パーソナルトレーニングジムの管理栄養士。トレーニングジムの管理栄養士として働いて実際に辛かった事。
【大手パーソナルトレーニングジムの栄養サポートセンターの場合】

トレーニングジムの管理栄養士

ポイント!!

常に栄養やお食事面の知識の勉強とその知識の更新をしていかなければなりません。

結果が出ないゲストに対してのフォローができなかったり、クライアントから、かかってくる電話に対して瞬時にわかりやすく、クライアントがすぐに実行できるという視点でお食事や栄養面での疑問を解決していける圧倒的な知識量が必要になります。

また、 頭の中で知っている知識を実際に今、質問をされていることに結びつけお話をし、理解する力が必要になります。

例えば、卵のたんぱく質量を知っており、食品の消化スピードを知っており、聞き出した体調により今の体調に沿った調理法の提案をいたします。

また、店舗が全国各地にあるので、その土地土地の食材を熟知して、その食材がボディメイク中に召し上がって頂けるかを判断し、お伝えをすることが大切になります。

重要!!

それを把握して、 それ以外にもテレビでの健康情報や運動の常識、管理栄養士の養成課程でならわない知識の向上、管理栄養士として基本の食品成分表や食事摂取基準、国の運動指針やお食事の指針を常に最新のものを把握し続けるのは大変で辛いことの1つになります。

トレーニングジムの管理栄養士として働いて実際に辛かったこと【女性専用のパーソナルトレーニングジムの場合】

ポイント!!

管理栄養士でパーソナルトレーニングジム以外の業態で働いていて、病院での栄養指導であれば身体計測値や食事記録だけではなく、血液検査値があり身体の中の状態もわかる 指標 があります。

しかし、パーソナルトレーニングジムであるとその 指標がない為、実際の召し上がった量と身体状況が釣り合わない時に他の評価の指標がありません。

客観的な視点を持ち続けることが大切な視点になります。

曖昧な聞き取りだけに頼ることが難しくその点が難しいと思います。

また、クライアントは、基本的には病気のない方であり、身体を作りたいというきっかけでパーソナルトレーニングを行う方がほとんどであるので、 強い動機づけと継続する意思を持っていただくように気持ちの上で支援をしていくことも必要なことになります。

時には、厳しく、時には優しくその方の状況にあった食情報の提供と食環境の整備のお勧め、レシピ提供や外食でのメニュー選択の手助けが必要になります。

3食を計測してみていくので前の3日、前の1週間、前に2週間と長期的にはゲストがどのように変化をしていくのかという視点を持つことが大切で自分の担当ゲスト数が50人程度になると中々すべてを頭の中で把握は難しくなります。

働く前と後のギャップ【両方のトレーニングジム共通】

働く前はやはり、華やかな業界でメディアの仕事にも出ることができるのではないかという期待がありました。

時にはそのようなお仕事もありますが、そのような仕事は一部のみになります。

大部分は、 お客様のお食事に関してもフィードバックなどになります。 当初は、お客様のお食事の時間にあわせた13時間の拘束時間でした。

お食事は、3食(ないしは人によっては3食以上、分食で5食)召し上がることが基本であるので、スターティングメンバーとして職場に入職してからは お客様のお時間帯に合わせての勤務で拘束時間が多いことが外から見ているのと違う部分でした。

チェック!!

その他には仕事に対しても一般的なOL時間で働くことができるのではないかという気持ちもありました。

しかし、業務効率を追求して8時間以内に抑えることができました。

お食事に関しては日々の積み重ねであるので、メディアなどの仕事はわずかであり、日々の積み重ねのひとつひとつのお食事の返信がクライアントの身体の変化であるということで意外に地味なお仕事内容かと思います。

パーソナルトレーニングジムの管理栄養士として働いて良かったこと【両方のトレーニングジム共通】

チェック!!

やはり、 クライアントが理想の身体を手に入れ、その先にある素敵な未来やできごとを手に入れたことを聞いたとき、働き甲斐を感じました。

特にウェディングのお客様が一生に1度の結婚式を理想の身体で迎えることができたといわれると、やりがいを感じます。

また、身体の変化が心の変化をもたらし、直接関係のない転職の成功などクライアントにとっての人生の転機に遭遇できることがとても嬉しく、良い事だと思います。

ボディメイクの過程で自分に自信がつき色々なことへと積極的になることができます。

新卒の人、パーソナルトレーニングジムに転職を考えている人はどんな事を学んでおくべきですか?

チェック!!

大学では、まず栄養士・管理栄養士としての基本である 食品成分表や糖尿病交換表などの使い方、日本人の食事摂取基準などの栄養士・管理栄養士として知っておきたい久野の設定した基準に関して、しっかり勉強、復習をしておくことが大切になります。

その基本以外は、管理栄養士としての勉強は 「調理学」 が必要になります。

調理ができること、写真からの食品重量の推定、その他に食材を見てのレシピの提案が実際にクライアントの視点に立った時に必要になります。

その他、余裕があればトレーナー側の「運動生理学・解剖生理学」も学んでいると印象は良いかと思います。

ただ、本格的に業務で用いることはないのでトレーナーがどのようなことを勉強しているのかの相互理解という面で必要になるかと思います。

その他には、オフィスでの作業が基本にありますので、ワードやエクセル、パワーポイントなどのオフィスが使えるとよいかと思います。

上記は個人の感想です。

すぐに選考に進むわけではありませんので、
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