管理栄養士、栄養士ブランク。未経験者の転職、就職ポイント

このコンテンツでは下記の方が対象です。

  • 未経験の方
  • ブランクがある方

対象者の方は続きをお読みください。

マキコちゃん。
仕事でブランクは空いた経験はあるの?
私はまだブランクはないです。
そうなんだね。
結婚や出産から復帰する人は結構いるわよ。
私の友達にいました・・・
けど、結構、再就職する時に困ってたな~。。。  

管理栄養士、栄養士でブランクがあるが再就職を考えている人は結構います。

タイプはおおよそ2つ。

チェック!!

  • 管理栄養士、栄養士資格を大学や専門学校を取得。その後、結婚や出産や引っ越し別の企業に就職するなどして全く栄養士、管理栄養士として働いたことがない人。
  • 1度は栄養士、管理栄養士として働いていたが辞めて数年のブランクがある。

今これを読んでいるあなたもどちらかではないでしょうか?

ここではー

目次

ーこれらを解説します。

管理栄養士、栄養士ってそもそもブランクがあっても再就職できる?

全く現場経験がない人の勉強としておく事

現場経験がない人は、何から手を付けるのが良いのでしょうか。

ここでは 職場ごとに勉強しておくと良いこと を解説します。

管理栄養士、栄養士として病院、福祉施設で働く場合、以下の事を押さえて押さえておけば問題ないでしょう。

  • 特定健診・特定保健指導について
  • 大量調理施設衛生管理マニュアル
  • 最低限の臨床知識、とくに生活習慣病について
  • 栄養状態の評価、栄養必要量の算定方法
  • 臨床検査基準値
  • 日本人の食事摂取基準
  • 食物アレルギーについて

保育所、学校給食に再就職を考えている場合は以下ですー

  • 食育について
  • 離乳食について
  • おやつのレシピ
  • 日本人の食事摂取基準
  • 食物アレルギーについて

ーこれらを勉強しておくと良いでしょう。

日常的に使うことが求められない知識は時間が経つにつれて忘れてきます。

栄養士、管理栄養士の資格がなくては働けない職場であるなら資格保持が大前提なので、 最低限の知識があることは必然的に求められます。

経験がないといっても資格保持者であることを自覚して、職場ごとに求められる知識を復習しておきましょう。

ブランクの人が気になる中途採用の詳細は管理栄養士、栄養士を中途採用している企業の職種をご覧ください。

勉強することがたくさんあって大変だけど、どれも大事なことでだね。

1度管理栄養士、栄養士として就職した経験がある人の勉強としておく事

現場経験がない人が勉強しておくべきことを挙げていますが、思い出すためにも同様の内容の復習をしましょう。

職場によってルールが違うのはよくあることだと思いますが、基本は何だったか思い出して、今までの経験と新しいルールに順応に対応できるようにしたいものです。

さらに栄養摂取量や医学、マニュアルは常に改訂されていきます。

今一度知識のおさらいと更新をしておく必要があります。

また、現役で活躍している知人や 日本栄養士会 から発信された情報を収集しておくと良いでしょう。

引用元: 日本栄養士会

転職する年齢別(20~30代とそれ以降40代)で気を付けること

そもそも、管理栄養士、栄養士はそれぞれの養成課程校を卒業した後どのような進路に就くのでしょうか。

4年制大学卒業(管理栄養士コース)では工業・事業所、病院の順に多く、4年制大学・短期大学・専門学校(栄養士コース)では工業・事業所、福祉施設が約半数以上をこの就職先が締めます。

これらから分かるように、多くの方が工業・事業所に就職しますが委託給食会社として医療機関や福祉施設の厨房に入ることが多いです。

医療機関からの求人もありますが、厨房業務を完全に委託している場合は一人管理栄養士だけである場合も多く、退職者が出ないと募集がかからないのが実情です。

求人情報は 管理栄養士、栄養士、調理師の求人募集サイトで転職を成功させる に掲載されています。

新卒の人にとっても狭き門でだね。

ブランクがある場合は 以前就業していた職での経験が活かせる方が再就職しやすい でしょう。

医療機関や福祉施設で一人管理栄養士の職場であれば即戦力になり得る経験者が優遇されます。

厨房経験があれば委託の給食会社は再就職しやすい職場です。

チェック!!

また、管理栄養士、栄養士の年代別で考えれば20~30代の方は比較的どこでも再就職しやすいです。

出産・育児でのブランクが多いでしょうが、実体験を元に新しい職種の可能性もあります。

全国的に厨房業務は委託化が進んでいるので委託給食会社は再就職しやすい場ですが、空きがあれば保育所や学校給食の現場でも就職できる可能性があるでしょう。

40代以降の方は勤務体制を確認しておく必要があります。

就職のしやすさは委託給食会社にありますが、立ち仕事の現場調理が多くなるのでその点の考慮は必要になります。

また、公務員栄養士は年齢制限が設けられている場合があるので転職する際は事前に確認しておきましょう。

年齢が気になる人は管理栄養士、栄養士の職場で比較的に年齢層が高い人が働いている職場をご覧ください。

いきなり栄養士、管理栄養士として働くのではなく調理師や調理補助で慣れた方が良い?

調理師や調理補助で慣れた方が良い場合、そうでない場合に分かれます。

基本、必要はないでしょう。

しかしそうした方がよい理由もあします。

下記の解説に自信がない場合は1度 調理師として段階を踏んでも良いかもわかりません。

調理補助から慣れた方が良い職場と理由

厨房勤務が前提である場合

家事経験があれば現場での調理実務経験はそんなには求められません。

新卒の管理栄養士は特に、料理好きな一般人より調理が全く出来ないことがあります。

食数によって調理方法が全く変わってくるので働きながら慣れていけば良いでしょう。

一般的に入職してしばらくは指導者が付きますし、実質最初は調理補助のような役割になるからです。

手作りや見栄えに拘るような職場ですとそれなりの技量が最初から求められるので調理師の資格があると優遇されるでしょう。

結論としては、持っていて損はない資格ですが絶対必須ということはなく、 日ごろから家庭で調理をしていれば大きな心配はありません。

ただ、職場環境を見てから本格的に働きたいのであれば調理補助で様子を見るというのも良いかもしれません。

厨房勤務でない場合

就業先で厨房業務がない場合でも、献立作成、栄養指導や栄養評価を行う上で調理感覚は求められます。

直接従事しなくても 食のスペシャリスト として重量感覚や調理に関することは知っておきましょう。

総じて管理栄養士、栄養士は調理感覚はどの業務でも必要です。

しかしそれは慣れていくものなので栄養士や管理栄養士として求人募集がある場合はそのままの職種で応募する方が良いでしょう。

調理が苦手な人は管理栄養士、栄養士で調理が苦手。仕事出来る?向いてる職場をご覧ください。

未経験の管理栄養士、栄養士が面接する際に気をつけること

未経験の管理栄養士、栄養士の面接に限るものではなくどの職種にも言えることですが、面接官がチェックすることは概ねー

  • 「覚悟」
  • 「素直さ」
  • 「一般常識」
  • 「外見」
  • 「柔軟性」

ーといったことになります。

過去に栄養士としての実務経験がない未経験管理栄養士、栄養士でこれから転職を考えているという方は以下重点的にチェックされる可能性があるので気を付けるようにしましょう。

覚悟

「なぜ栄養士の仕事に転職しようと考えたのか?」情熱や本気度は必ずチェックされます。

資格を取得しているにも関わらず一度は栄養士以外の仕事に就いていて、今回栄養としての転職を希望・・・という場合は、なぜ卒後すぐ栄養士として就職せず、今また栄養士として働きたいと考えるようになったのか?面接官も納得できるような説明ができるようにしましょう。

これはとっても重要だと思いますね。
素直さ

一般的に新卒栄養士は素直、既卒者はプライドが高く素直さに欠けると思われがちです。

つまり、上司になる人が扱いにくい・・・と感じると採用を躊躇されることもあります。

場合によっては上司が年下ということもありえます。

上司になる人も部下が自分より年上の場合、扱いにくいと感じるケースは多々あります。

面接は人事部のみならず、直属の上司が立ち会うことも多々あるので、その上司が「使いやすい、素直、将来性がある」と感じられるような受け答えが大切です。

将来性=素直さとも言えます。

確かに上司が年上という場合は十分考えられます。
一般常識

医療関係の専門職は割と閉鎖的で世間一般常識に欠ける部分もあります。

医療以外の世界観もきちんと持っていて、常識ある対応ができることは大切で、重要ポイントになります。

同じ未経験の栄養士でも、新卒栄養士は世間一般常識がないことが多く、 指導者はその点を指導するのに苦労することが多いので社会人として常識的な対応ができることは重要視されます。

どれだけあなたが今まで社会経験を積んだかということをアピールするべき所です。
外見

栄養士という職業柄、清潔感溢れる身だしなみは重要です。

他の職場での就業経験がある場合は、「落ち着き」というのが安心感につながることもあります。

柔軟性

新卒栄養士と違い、年齢を重ねているからこそ対応できる柔軟性や視野の広さというのはとても大きいです。

そこを最大の強みと考えましょう。

素直さ、やる気をどれだけアピールできるかは重要です。

未経験の管理栄養士、栄養士がアピールするポイント

覚悟・情熱・本気度

今まで栄養士以外の仕事で(専業主婦の場合は主婦業)経験してきたことから、 「絶対栄養士になりたい」という気持ちを強く持った・・・といったように栄養士以外の路に進んだからこそ感じたことをアピールするのも良いでしょう。

素直さ

全てのプライドを捨てて栄養士の路に進みたい、どんなことでもやっていく・・・という根性は素直さに受け止められます。

また、素直な人は将来性があると受け止められるので、「どんな仕事がしたい」より「どんな仕事でもやります!」をアピールしましょう。

一般常識

常識ある対応ができることはやはりポイントが高いです。

言葉遣い、受け答えのスムーズさは心強さと受け止められます。

新卒栄養士との違いを見せることができるようにしましょう。

新聞などの話題に触れるのも良いでしょう。

医療制度や介護保険についての情報はきちんと収集しておきましょう。

外見・言葉遣い

落ち着いた外見、清潔感は面接をする側に安心感を与えます。

「こういう人なら指導する際に楽そう」 と思わせる身だしなみが大切です。

子育てでブランクがある場合などは、育児疲れを感じさせるのは「落ち着き」ではなく 「だらしなさ」になるのでNGです。

話し方でも落ち着きを出せます。声のトーン、話すスピードなどに注意しましょう。

柔軟性・協調性

経験者は「これができる」「あれができる」とアピールポイントを沢山持っていますが、未経験者は実績がない上に、自信もないので不利だと思われがちですが、強みもあります。

固定観念やこだわりがない分、どんなことにでも対応できる柔軟性や協調性、過去に沢山の人と関わって培われたコミュニケーションスキルをしっかりアピールできるようにしましょう。

未経験栄養士の履歴書の書き方 心証をよくするポイント

どの職種でも共通する履歴書の書き方の基本は割愛し、未経験栄養士の・・・という点に限局するとー

経験がなくても飛び込もうと決断した信念と、他職種の経験がある場合は視野の広さ、柔軟性を併せ持ったところが強みなのでそれがしっかり伝わる文章にします。

大人っぽいしっかりした「字」で書くことは当然のことです。

長所短所は紙一重と言われるように、未経験だからこそ・・・の強みを出せると良いでしょう。

他に染まっていない、ただし、社会常識は他の職種(職場)で学んできているのでそういった指導は不要だろう・・・ と書類選考担当者が感じられるようなことをアピールポイントとしましょう。

すぐに逃げ出さない強さと覚悟があるということも強みにできます。

「私はこんなことができます」「過去にこれだけの実績を持っています」より 「今企業(病院・施設等)で求められていることに対応できるようこんなことを頑張ります」といった書き方をしましょう。

医療制度など社会情勢をしっかり理解し、栄養士として何をしていくべきかということをまとめるようにしましょう。

他の職種、職場、社会を見ているからこそ客観的に見えているものがある・・・と感じさせる履歴書が書けると心証をよくすることにつながります。

人材紹介会社に相談すると無料で履歴書の添削もしてもらえるので積極的に利用しましょう。

仕事探しの方法

仕事を探す上でおススメしたいのは当社が行っているような求人サイトを利用することです。

無料という事もありますが、それよりも1番利用する価値が高い理由はー

チェック!!

「間にエージェントが入ることで自分では聞けないことや給料の事を本音で聞くことが出来る」

ーです。

この部分は非常に大きい部分だと自負しています。

例えばハローワークなどで就職活動をする際すべて1人で行いますね。

今まで転職をしたことある人は思い返してほしいのですが、1人で行うと自分が感じている色んな事が聞けずじまいに終わることは多いはずです。

それはー

チェック!!

「こんなこと聞いて心象を悪くしたらどうしよう」

ーこういった心理が働くからです。

働く身として1番聞いてみたいことー

  • お金の事
  • 休日の事
  • 福利厚生の事

ーなどなど、ズバズバ本音で聞ける人のほうが少ないように思います。

でも実際は非常に大事です。

それに 職場の人間関係が良好かどうかも企業に聞いても悪いとは絶対に言いません。

チェック!!

しかし転職エージェントは第3者機関です。

少しでもあなたの理想の職場を探す事に全力を尽くすことが仕事になります。

なのであなたが聞けない部分や雰囲気や人間関係など含めて出来るだけ現実の情報をお届けします。

もちろん伝えていた情報とのギャップがあることもあります。

しかしあなたが1人で就職活動するよりも現実に近い情報を提供できることは事実です。

これが理想に近い仕事探しをするのに転職エージェントを使ったほうが良い理由です。

まとめポイント!!

もしあなたが仕事で悩んでいて転職しようか、辞めようか悩んでいる場合は、是非、転職エージェントに登録してみることをお勧めします。

このサイトではなくてもよいと思います。

きっとお役に立てるでしょう。

すぐに選考に進むわけではありませんので、
お気軽にお問合せください。

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