管理栄養士、栄養士が給料を上げるために出来る事とは?

このコンテンツでは下記の方が対象です。

  • 今の給料に不満のある方

対象者の方は続きをお読みください。

管理栄養士の烏丸さゆりです。

このコンテンツはー

チェック!!

今の職場で給料を上げたいけどどうすれば良いかわからないー

こんな風に感じていませんか?

  • 「給料アップのために何をすればよいの?」
  • 「どんなスキルや勉強が給料アップにつながる?」
  • 「先々の転職の事を考えても何かを勉強しときたい」

誰しも給与等条件の良い職場で働くことを理想としていますが、なかなか納得できる条件で勤めることができていない状況の方も多いと思います。

だからと言って何もせず手をこまねいているのではなく、栄養士として、管理栄養士としてー

  • 給料アップに繋がるようなアプローチを勤め先に行うことはできないか?
  • 栄養士をアピールできる方法はないのか?
  • 給料が安いことを嘆く前に、栄養士という専門職の職場での評価を上げていくことや、ひいては社会的評価を高めていくことはできないか?

「栄養士がその職場において必要な職種である」と雇用主に理解されること、これは大前提とします。

栄養士が医療や介護現場、教育現場、食品メーカーにおいて必要な職種であることは栄養士配置数や雇用数が増加していることからも既に認識されているものとします。

今回は それ以上に「給料アップ」というところまで考えると、「栄養士はお得な職種である」「栄養士がいると儲かる」ということまで感じてもらえなくては実現することは難しいのです。

その方法について、いくつかの職場で栄養士ができそうなことを少しまとめてみました。

目次

老人保健福祉施設で栄養士ができること、やっておくべきこと

老人保健福祉施設では、栄養士が厨房業務メインで従事している場合、施設経営者側に栄養士としてアピールできるものが非常に少なく、 給料アップはたとえ一生懸命美味しいご飯を提供していても難しいことでしょう。

栄養ケア・マネジメント加算や経口移行加算を算定していない施設であれば、 必ず施設側に加算算定を提案しましょう。

そこで得られる報酬についても具体的に数値化して提出しましょう。

厨房業務しか行っていない場合、 イベントの際は必ず施設職員と一緒に利用者に関わる役割をもらい受けましょう。

言ってみれば栄養士兼介護士・・・といった具合に栄養士1人いれば介護職員や助手、ヘルパーの人手が浮く・・・といったアピールをするのです。

栄養士は食事を作る以外にも使える!と思わせることは大切です。

また、介護士や助手、ヘルパーの業務の手伝いを行うことで、どのような食事が食べやすいか、食べさせやすいか?

チェック!!

利用者の身体の機能や栄養状態なども把握できることに繋がり、決して損な役回りではありません。

栄養士としてのスキルアップにも繋がります。

少なくとも厨房にこもりっぱなしでは道は開けません。

病院で栄養士ができること、やっておくべきこと

病院ではー

  • 入院
  • 外来栄養食事指導料
  • 集団栄養食事指導料
  • 栄養サポートチーム加算
  • 糖尿病透析予防指導管理料
  • 在宅患者訪問栄養食事指導料

ー等々栄養士に関連する加算算定項目があります。

このような 業務はなるべく全て算定できるようにしましょう。

算定することで得られる病院の収益やメリットについても記載、提案すると明確です。

栄養指導など既に行っているものについては、件数アップの為の業務の流れの見直しを行います。

栄養指導オーダーの流れについて見直すことでー

  • 1日これだけの件数が見込まれる
  • それによってこれだけ収益アップが期待できる

ーという具体的な数字を出すことです。

ポイント!!

例えば管理栄養士の給料を5万円アップとしたとして、月38件栄養指導件数を増やすことで栄養士の給料をペイできる・・・といった具合に試算した数値を示すのも良いでしょう。

栄養士の給料をアップしたとしても、栄養士の仕事で十分まかなえる・・・ 雇用者にそんな風に思わせることです。

栄養指導以外での業務でも同様に積極的に試算し、 業務の流れを見直すようにしましょう。

栄養サポートチーム加算など、栄養士が必要研修を修了していないと加算算定が認められていないものもあるので、 積極的に研修参加や資格を取得しておきましょう。

チェック!!

資格は自身の研鑽に繋がり、無駄にはなりません。

病院は栄養士自らが収益を捻出できる職場と心得ましょう。

保育所で栄養士ができること、やっておくべきこと

保育所では、栄養士が厨房業務メインで従事している場合、施設経営者側に栄養士としてアピールできる場が非常に少なく、 給料アップはたとえ日々業務に邁進していても難しいことでしょう。

また、 栄養士が行う業務で保育所の直接の収益アップにつながるものがないことも給料アップを検討してもらい辛い一因でしょう。

保育所によっては、栄養士に保育士同様に早番遅番をするよう言われたり、保育士と見紛う業務を行うよう言われたりするところもあると思いますが、 その場合は栄養士兼保育士の業務を行うことによる給料アップを交渉することもしてみましょう。 (ただし、過去に勤務した全ての栄養士が行っていた業務内容であれば、それを交渉することで心証を悪くする可能性が高いので注意)。

保育所で給料アップを目指すには今までやったことのないような新たな業務を立ち上げることも大切です。

また、それが保育所の「売り」になるようなことであれば尚良いでしょう。

「売り」をアピールできるような企画も出せると良いでしょう。

例えば、保育所のホームページなどがない場合はサイトの立ち上げも自ら提案していきましょう。

どちらにしても、 直接保育所の収益に繋がるような項目がない分、相当頑張らないと給料アップは難しいと思われます。

アイディア、企画力、実行力、積極性でカバーしましょう。

社員食堂で栄養士ができること、やっておくべきこと

一般的には社員食堂における栄養士の業務内容はメニュー作りや発注、調理です。

しかし近年では、健康志向が高まっていることから、ヘルシーでありながら満足度の高いメニューの考案や、アレルギー対応、社員の健康推進を目指している企業も増えてきています。

そういった社員食堂においては、昔の「食堂」のイメージを一掃するようなおしゃれなカフェやビュッフェ式レストランっぽいー

  • イメージに変えるなどの提案
  • 栄養表示
  • アレルギー表示

ーは勿論のことながらー

それ以外にも社員に対して栄養食事相談や健康相談を実施するといったことの企画も積極的に行います。

また、有機野菜の栽培を自ら手掛けるような思い切った企画も良いでしょう。

いずれにせよ、「食の提供の場」に留まらずヘルスケアに繋がるような企画や提案をして、その食堂の「売り」にできるようなサービスを立ち上げるくらいのパワーを持って、対外的なアピール法も示していくことが大切です。

自分自身もビジネスマンとして会社への貢献度が高くないと、単なる「美味しいメニューを考案して、調理することのできる栄養士」では給料アップは夢で終わってしまいます。

食品メーカーで栄養士ができること、やっておくべきこと

健康食品や、栄養補助食品などの企画開発、販売を行う食品メーカーで勤務する栄養士は機能性食品等の開発などを行うこともあります。

新商品を開発する際に必要なことは、その食品の特徴や栄養成分を熟知することと栄養を管理することのみではありません。

世間がどのようなものを求めているか、流行りといったことなど市場調査始めとする情報収集は必須です。

つまり営業業務やそれに伴うスキルや、マーケティングの知識も必要となってきます。

そういったことの学びを深めていくことは必須です。

マーケティングを行ううえで、資格が必要という訳ではありませんが、基礎知識として知っておいた損はないこと、取得することでステップアップできる場合もあります。

「中小企業診断士」や「マーケティング・ビジネス実務検定」といった資格を取得することも良いでしょう。

「栄養の知識の深い使える営業職」と会社に思わせることが大切です。

まとめポイント!!

いかがでしょうか?

公務員であれば、元々給料はかなり安定していることから納得できると思いますが、逆を言うとそれ以上のアップは規定に準じている為殆ど不可能と言っても良いでしょう。

反面一般企業や法人雇用の場合は 給料が例え低くても、栄養士、管理栄養士の頑張りによっては給料アップも決して夢ではありません。

これからの栄養士は単に栄養の知識に深いばかりでなく、様々な分野に長けているほうが有利とも言えます。

自分自身のスキルアップ、ステップアップの為に様々な研修会やセミナー等に参加し知識を得ること、取得できる資格は取得しましょう。

その職場でたとえ給料アップが実現できなかった場合でも、自身のレベルに準じた活かせる職場、適した職場にキャリアアップの為に転職できるように準備しておきましょう。 「どのような患者に・どのような料理を・どんな気持ちで食べてほしいか」 など、献立作成に対する明確な意思が必要です。

マキコちゃんは給料アップのために何かしていることはある?
はい、一生懸命働いています!!
それも大切ですね。。。

仕事探しの方法

仕事を探す上でおススメしたいのは当社が行っているような求人サイトを利用することです。

無料という事もありますが、それよりも1番利用する価値が高い理由はー

チェック!!

「間にエージェントが入ることで自分では聞けないことや給料の事を本音で聞くことが出来る」

ーです。

この部分は非常に大きい部分だと自負しています。

例えばハローワークなどで就職活動をする際すべて1人で行いますね。

今まで転職をしたことある人は思い返してほしいのですが、1人で行うと自分が感じている色んな事が聞けずじまいに終わることは多いはずです。

それはー

チェック!!

「こんなこと聞いて心象を悪くしたらどうしよう」

ーこういった心理が働くからです。

働く身として1番聞いてみたいことー

  • お金の事
  • 休日の事
  • 福利厚生の事

ーなどなど、ズバズバ本音で聞ける人のほうが少ないように思います。

でも実際は非常に大事です。

それに 職場の人間関係が良好かどうかも企業に聞いても悪いとは絶対に言いません。

チェック!!

しかし転職エージェントは第3者機関です。

少しでもあなたの理想の職場を探す事に全力を尽くすことが仕事になります。

なのであなたが聞けない部分や雰囲気や人間関係など含めて出来るだけ現実の情報をお届けします。

もちろん伝えていた情報とのギャップがあることもあります。

しかしあなたが1人で就職活動するよりも現実に近い情報を提供できることは事実です。

これが理想に近い仕事探しをするのに転職エージェントを使ったほうが良い理由です。

まとめポイント!!

もしあなたが仕事で悩んでいて転職しようか、辞めようか悩んでいる場合は、是非、転職エージェントに登録してみることをお勧めします。

このサイトではなくてもよいと思います。

きっとお役に立てるでしょう。

すぐに選考に進むわけではありませんので、
お気軽にお問合せください。

1.キャリアアドバイザーからのサポート。あなたの条件にできるだけあった企業の紹介。入社までサポート。2.給料面などを代わりに交渉。直接的に言いにくい給料面の事や福利厚生のことなどを担当者があなたに代わって交渉します。3.すべて無料。面接対策から給料の交渉まですべて無料でサポートいたします。

エリアから求人を探す

関連ページ

関連 記事
HOME
お役立 情報
エリア 検索
求人 検索
条件 検索

施設へのご応募、問い合わせはこちらから

希望の求人を見つけたいなら
(登録無料)
転職エージェントの印象は?『栄養士の事よく知ってもらってます!』


HOME
に戻る


ページ
TOP