調理師職の履歴書 職歴や自己PR うまく書こうとしないことが大切!

このコンテンツでは下記の方が対象です。

  • 就職活動のために履歴書のベストな書き方を知りたい調理師

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調理師が履歴書作成時に心がけること

最近は履歴書と同時に「職務経歴書」の提出を求められることが増えてきました。

職務経歴書の書き方は別ページで解説をしていますが、履歴書は職務経歴書の提出があるかないかによって若干書き方が変わってきます。

職務経歴書は主に職歴を詳しく伝えるもの。

そのため、職務経歴書を提出するときは履歴書の職歴欄は事実だけを箇条書きにし、細かな事柄は職務経歴書に記載します。

調理師として働いてきた経験があるのであれば、職務経歴書に詳しく書くのをおすすめします。

しかし、調理師として職務経歴書を求められることはまれだと思います。

職務経歴書が必要か分からず不安な場合は、施設に応募する際に必要かどうか質問しましょう。

一方、履歴書しか出さない場合は、調理師としてどのような業務をしてきたかを履歴書に織り込むとよいでしょう。

職務経歴書の詳細は調理師。初めての職務経歴書。職務経歴書って何?と思う人へをご覧ください。

手書きかデジタル どちらがいいの?

応募先の施設から履歴書をデジタルで提出するように求められている場合を除いて 必ず、履歴書は手書きで提出しましょう。

近年、会社によってはデジタル化が進み、履歴書もデジタルで提出するように求められる場合も少なくありませんが、残念ながら、調理師業界ではさほどデジタル化は進んでいません。

責任者の年齢層が高く、デジタル化の進んでいない調理業界では、面倒ですが手書きしておきましょう。

また、どうしてもデジタルの履歴書で書きたい場合は、応募先の施設に質問して、許可をもらって書きましょう。

採用担当者が重視する調理師乗り履歴書のポイント

調理師として面接の際履歴書を採用担当者はどこをみるのでしょうか?

もちろん、職歴・資格・志望動機・通勤手段などを把握したいというのが一番です。

しかしそれと同時に「目の前の仕事をしっかりと完遂できるか」や「やる気はあるのか」などを履歴書から読み取ろうともします。

汚い字であまりにもスカスカな履歴書を見た時に、よい気分になる人はいません。

お手本のような美しい字である必要はありませんが、他人が読むものですので丁寧に相手に読みやすいように書くようにしましょう。

見やすく丁寧に書かれた履歴書を作り、人格面を信頼してもらうことがポイントです。

また逆に、調理業界においては、専門学校卒の人も多いため、さほど学歴は重視されない傾向にあります。

どう書けばいい? 調理師の項目ごとの上手な書き方ワンポイント

それでは、一般的な履歴書に記載する項目ごとに、上手に書くポイントを紹介していきます。

基本情報

名前や住所、生年月日などを記載する箇所です。
手書きの場合は、あまり小さな字になりすぎないように注意します。

また、履歴書によってはEメールを記載する箇所がないこともありますが、最近はメールの連絡が多いので、電話欄か携帯電話欄に小さく併記するとよいでしょう。

学歴・職歴

基本的には、学歴と職歴を正確に箇条書きにするだけでOKです。
インターネット上には卒業年次の早見表や、自動計算サイトが多数あるので、そうしたところを参照しつつ正しく書きましょう。

ただし、上で記載した通り、職歴部分は職務経歴書を出すか出さないかによって書き方が変わります。履歴書のみしか出さない場合は、箇条書きで会社名だけを書くのではなく、経験したことのある業務などを補足として書いておくのもよいでしょう。

もし職歴が多くて書くスペースがない場合は、給食調理に関係する仕事や直近の仕事のことだけを細かく記載する形でOKです。

免許・資格

自動車免許や調理師資格、栄養士資格などの資格を取得年月とともに記載します。

調理に関連する免許や資格があればどんなものでもよいので書くようにしましょう。
時として、変わった資格が採用担当者の目に留まり採用されることもあります。

仮に資格がない場合、空欄でもまったく問題ありません。

しかし、もし現在資格試験に向けた勉強を本気でやっているのならば、「現在、○○資格取得のため、通信教育にて勉強中」などの文言を書くのもよいでしょう。

この書き方ならば経歴詐称ではありませんし、この文言を見て面接で話が弾むこと もあるので、アピールしておいて損はありません。

志望動機・自己PR

履歴書の中でもっとも自由な書き方ができるのがこちらの欄です。

志望動機や自己PRの内容については別ページで解説しているので割愛しますが、ここでは、書き方のポイントをおさえておきましょう。

重要なことは、「適度な余白を意識する」ということ。

あれもこれも書こうと思い、小さな字で黒々と書いてしまうと非常に見にくくなります。

字間と行間を適度に空けるようにして、全体はゆったりとした印象をもたせつつ、最後の行までしっかりと書くことで、見やすさと内容のバランスがとれた仕上がりになります。

志望動機の詳細は【採用担当者が語る】調理師の志望動機。採用される書き方ポイントをご覧ください。

通勤時間や扶養家族数

ここは特に奇をてらう必要はないので、正確な数字を書くだけでOKです。

給食の仕事は朝早くや夜遅くまであります。

特に朝早い場合は通勤手段が限られます。

そのため、通勤にかかる時間や通勤方法は面接官もしっかりとチェックします。
面接では、通勤時間や通勤手段を聞かれることもあるので、細かく答えられるようにしておいてください。

本人希望欄

一般的には「給食調理員(常勤)を希望いたします」と「勤務条件は貴社規定に従います」という定型文を書くようにします。

志望動機や自己アピール文は欄をしっかり埋めなければいけませんが、この欄であれもこれもと希望を出すのはマイナスイメージにしかなりません。

ただ、給食調理員でも採用される施設によっては、希望した場所以外に転勤という形になることも有り得ます。

場合によっては、朝の4時に出勤やあまりにも遠い施設に派遣されることもあります。
それが都合上どうしても難しいと判断した場合は、しっかりと希望を出しておきましょう。

これだけは外せないという希望のみを記載するという姿勢が大切です。

特技

ご自身の特技を書く欄になります。

特技は自己PRなどに比べさほど重要視される部分ではありません。
そのため、基本的には何を書いてもよいと思いますが、調理師として印象がよい特技は以下の様になります。

料理やお菓子作りなどが得意であることは普段から料理をしている印象や料理上手の印象を持たれるため調理師の採用において、好印象です。

調理関連以外の特技では、スポーツは、体力がある印象を持たせることができるので、体力が必要な仕事が多い調理師の仕事においては、よい印象を持たせます。

また、大人数で協力して行うスポーツは体力があることに加えて、協調性があることをアピールできますのでより印象がよいでしょう。

しかし、印象がよいからとできないことを特技として書くことはやめましょう。

採用後に嘘がばれた時、信頼を失ったり人間関係にひびが入ったりします。

履歴書には得意科目は何を書けばよい?

得意科目も特技と同様にさほど重要視される部分ではありません。

ただ、やはり家庭科などの調理関連の科目が得意だと料理上手の印象を持たれやすいので印象はよいでしょう。

調理関連の科目が得意であれば、ぜひ書きましょう。

しかし、採用において重視されない部分ですので無理に嘘を書く必要はありません。
他に得意な科目があればその科目を書いても全く問題はありません。

こんなときどうする? 履歴書Q&A

少しイレギュラーな経歴を持っているので、どうやって書いたらいいかわからない……。
ここでは、2つのお悩みを取り上げてみました。

Q.職歴に1ヶ月くらいで辞めた会社があるけど、正直に書くべき?

「あまりにパワハラが酷くて……」など、こちらに非がない形でその会社を去るという不幸なこともあるでしょう。

ただ残念ながら職歴が短いというのは、採用時に大きなマイナスポイントとなることがほとんど。そのため、「短い職歴ならば書かないほうがよい」と考えている人は多数います。

もちろんそれも考え方のひとつですが、一度でも社員になってしまえば年金手帳にその旨が記載されるので、後々それは判明してしまいます。

一般的には採用担当と総務や労務担当は別なので、バレないことがほとんどですが、やはり正直に言ったほうが無難です。

なぜその会社を短期間に去ることになったのかを、誰もが納得する明確な理由とともに話し、さらにそれを補うような立派な自己PRや志望動機を話すことでマイナスイメージを払拭できるように努めるしかありません。

Q.臨時職員として自治体で働いているが、自治体内での異動が多く、どうやって書けばいいのかわからない

この場合は採用された自治体の情報のみを記載し、内部で異動があったことは書かなくても問題ありません。

ただ、職歴欄にスペースがあるのであれば、補足として働いた職場を細かく書きましょう。状況の異なるさまざまな職場で業務にあたってきたということは、大きなアピールポイントになります。

すぐに選考に進むわけではありませんので、
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