調理師が働くときの服装 おしゃれはできる?

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  • 新人調理師で服装のことを気になっている人

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調理師が働く現場でも、カフェなどで働けば思い思いに服装におしゃれを楽しむことができますよね。

でも、給食調理の現場だと白衣やマスクなどで完全防備をすることになるので、おしゃれと程遠いイメージがあります。

ここでは、実際の調理師たちの体験談も交えつつ、職場の服装事情を探ってみましょう。

目次

これらを解説します。

調理師は就業時の服は会社から支給されることがほとんど

採用される施設によって異なりますが、調理師は多くの場合、勤務時の服を貸与してくれます。

最低でも白衣は貸してくれますし、施設によっては三角巾、マスク、ジャージや長靴など、すべてを揃えてくれるケースがあります。

金銭的な負担もなく楽でよいのですが、反対に考えればおしゃれをする余地がないとも言えます。

そうすると、出勤時の服装でおしゃれをするくらいしか楽しめないという声はとても多く聞かれます。

「出勤時くらいはおしゃれをしよう」と考えていた人も、しばらく働くと「職場に着いたあと、着替えやすい服のほうがいい」と思ってしまい、楽なスタイルで出勤することが増える傾向があります。

これらの事例を見てみると、残念ながら、給食施設で働いているときに自由な気分でおしゃれを楽しむというのは現実的ではありません。
調理師 女性シェフ12

調理師のおしゃれはワンポイントで勝負!

一方、保育園の給食施設で働く人の場合、園児たちへの配膳も手伝うというケースがあります。

配膳時は白衣を脱いで、配膳用のエプロンや三角巾をつけることが多いのですが、施設によっては配膳時のエプロンのみ自前で用意するケースもあります。

一部の調理師さんたちは、この際に使うエプロンや三角巾などにこだわることでおしゃれを楽しんでいるようです。

もちろん、配膳がない施設もたくさんありますし、配膳時のエプロンも支給されたものを使うケースがあるので一概には言えませんが、調理師の場合、このように自前の1アイテムにこだわることでおしゃれを楽しめる場合があると覚えておきましょう。

服装に関するNGってあるの?

大抵の調理師の働く施設では採用後に説明があり、勤務時の服装規定を伝えられます。

服装が乱れると衛生的にも問題が出てしまうので、どこも厳しい規定となっていることがほとんど。

作業工程ごとに細かく服装規定が決まっているケースもあるので、NGどころかそもそも服装の自由度がほとんどないと考えていいでしょう。

レストランやカフェでの調理師も服装の決まり事がある

カフェやカジュアルなレストランなどは一見おしゃれ出来る自由度が高そうですが、やはり決まり事はあります。

黒髪(明るすぎる色の髪はNG)で長い場合は結ぶ、爪は短く、化粧は香料がきつくないものを、などの規制は給食施設とほぼ変わりありません。

カフェなどでのユニフォームがおしゃれなのは経営者側が印象づけたい店のカラーを反映していると言えます。

飲食店はただ食事を提供するだけではありません。

自分の生活空間とは異なるおしゃれな雰囲気やそれに似合う人たちが働いている場所に足を運ぶことで非日常的な満足感が得られるのです。

しかし、あくまで食べ物を扱う立場としての一線はわきまえた上での雰囲気作りなので、どんな格好をしても許されるという意味では決してありません。

古典的なユニフォームは料理の演出に最適

ここ30年程は低い客単価の飲食店の過当競争が続いています。

その直前のバブル期までは高級フレンチや本格的な和食などが外食産業の主流だったのがお洒落な創作居酒屋やカジュアルレストラン、カフェなどにとって換わられました。

従来主流の高級志向の飲食店には入ることが出来なかった学生や若い社会人なども気軽に入れるようになったのがこの類のお店です。

若い人たちの感性に合うようなおしゃれなユニフォームが普及しだしたのも自然な流れでしょう。

こういうお店が増えたからこそ、伝統的なユニフォームが再び脚光を浴びています。

清潔感を象徴する白衣や白いコックコートは繊細で彩り豊かな料理の作り手としてもっともふさわしいです。

特に飲食に携わらない人にとっては料理人の白衣やコックコートは憧れであったりします。

お洒落を楽しむのも良いですが、ユニフォームの魅力を再確認してみることをおすすめします。

【聞いてみました】調理師がおしゃれをすること どう思う?

私は職場でのおしゃれにはあまり関心はありませんでした。

髪型は帽子で隠れてしまうし、仕事着であるコックコートは油やソースですぐ汚れるし、冬でもオーブンを四六時中つけている環境で汗だくになるし、でとてもおしゃれを楽しむ環境ではなかったからです。

それでもカフェのオープンキッチンカウンターでお客様との距離が近いような営業スタイルならある程度気を使ってたかも知れませんが、休憩時間以外は狭い調理場にこもりっきりで注文を聞くのも接客スタッフだけ、という環境なのでどんどん職場での身なりには気を配らなくなりました。

しかし、ある時、お客様に料理を褒めてもらった調理長がフロアに出てそのお客様に挨拶をしました。

その時の恰好は私と同じ支給された帽子とコックコートでしたが私のだらしない身なりとはかけ離れたしっかりとした着こなしでした。

私よりはるかに多くの料理を作っているはずなのに「真新しい」といっても差し支えないくらいに綺麗なコックコ―トやサロン(前掛け)のしっかりとした結び目が非常に清潔感を出していて「この人の作る料理なら安心して食べられる」と思わせるのにふさわしいものでした。

着飾る必要性は今でも感じませんが、食べ物を扱う人間として美意識は持つべきだし身なりにもそれを表した方がいいとは思います。

だらしない恰好で仕事をしていると下働き意識が抜けなくなり調理師の仕事に誇りが持てなくなってきます。

ちなみに、職場でのおしゃれには気を使いませんでしたが電車の通勤時間が長かったし、仕事が終わってからお酒を呑みに行ったりする機会も多かったため、通勤用の服にはそれなりに気を使っていました。

【聞いてみました】私はこんな風におしゃれをしています!

職場では指定の帽子で髪型がくしゃくしゃになるため、退勤時に被る帽子は何種類か持っていました。

また、やはり大量に汗をかくため制汗剤とセットで香りの強すぎない香水を付けてから帰りの電車に乗るようにしていました。

また、コックコートの下に着るのは無地の白いティーシャツと決まっていたため、反動で着替えのシャツは派手なペイントものが多かった気がします。

こだわりも少しアピールしたいのと動きやすさを考慮してビンテージ加工のジーンズは通年通して重宝していました。

職場のユニフォームではおしゃれをするのは難しかったので眉毛はしょっちゅう整えていました。髪型もかなり制限される中で、無香性の整髪料で帽子をかぶっても乱れにくい髪型の研究はしていました。

おしゃれをする人でも意外と見落としがちなのが「手」です。

もちろんネイルなどは許可されない場合が多いですが手元を綺麗にしているとそれだけでお客様から見える調理師としての清潔感は違ってきます。

マメに爪の手入れをするのはもちろん、ハンドクリームを毎日塗っていました。

調理場の洗剤は家庭用より強い場合が多いので知らないうちに手がガサガサになっていたりするので注意していました。

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