【経験者に聞きました】調理師職を辞めたい理由。どうするべき?

管理栄養士の烏丸さゆりです。

このコンテンツでは下記の方に向けてお届けします。

  • 調理師を辞めたいと思っている人

対象者の方はお読みください。

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調理師職が辞めたいと思う理由で多いのは人間関係。

昔のように終身雇用が基本ではない現在、職場を変えて心機一転したり、ステップアップをしたりするのは当たり前の話です。

しかし、 職場を離れる決断には不安がつきまとうもの。

幼稚園や病院などで働く調理師の人の退職理由や経験談をまとめました。

目次

調理師職を辞めたいと感じている人は何かの参考にしてください。

調理師を辞めたい理由トップ3

調理師すでに退職を果たした人や、現在辞めたいと考えている人にはどんな理由があるのでしょうか?

特に多く聞かれる退職理由をまとめてみました。

職場内の人間関係

調理師が辞めたい理由として圧倒的に多く挙げられるのは、職場の人間関係です。

調理師が活躍する給食施設の場合、正社員だけで業務を行っているところは滅多になく、大抵はパートやアルバイトの方と一緒に働くことがほとんどです。

調理師のパートさんには年配の方も多く、 そうした人は長年の経験を積んでいるため、新しく入った人に辛くあたったり、理不尽な要求をされたりするなどしてストレスを感じる人が多くいます。

また、管理栄養士や栄養士の立場にある人が、調理師に上から目線で物を言い、調理師の気持ちが離れていくというケースも見られます。

給料や待遇が仕事に見合わない

大量の給食を作る調理師は、乗務中は立ちっぱなしのうえ、重いものを持つことも多いなど、肉体的にハードな仕事です。

勤める職場にもよりますが、激務といえるほど忙しい業務内容を強いられるケースもめずらしくありません。

しかし、残念ながら 調理師のお給料は高くありません。

求人サイトで給食調理師の求人を見るとわかりますが、東京都内でも月給20万円以下のところも数多く、地方になると15万円程度という求人も目につきます。

こうした待遇面と業務内容があまりにも見合わないと考えて調理師をやめたい離職を決意する人も、人間関係の理由とともに多く見られる退職理由です。

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仕事にやりがいが感じられない

そもそも調理師になろうとする人ならば、程度の差はあれど料理をすることが好きという人が多いものです。

しかし、給食施設で働く調理師の場合、家庭で創意工夫を重ねながら調理していくという楽しさはあまりなく、 大量の給食を時間内に作ることだけを考える局面が増えてきます。

こうしたギャップに苦しみ、やりがいを感じられなくなり退職を考えるようになったという人も存在します。

どんなジャンルであれ職業にするということには苦労がつきまといますが、今から調理師になろうとする人は、こうした現状に目を向けておくことも必要です。

調理師は年度途中では辞められない?それでも辞めたいときは?

退職を決意した際、まず始めに「いつやめるか?」ということが気になるはずです。

労働基準法には、雇用者が労働者を解雇する場合は30日以上前に通告する必要があるという項目がありますが、労働者側が退職する場合にいつまでに会社側に通告しなければいけないということは明文化されていません。

一方、民法では退職2週間前までに会社に伝えれば退職できると定められてます。

しかし2週間前の退職というのは一般的ではありません。

次の人への引き継ぎも含めて、

1~3ヶ月前までに退職を申し出るのが慣例と言えるでしょう。

こうした法律とは別に気にしなければいけないのが、会社の就業規則です。

職場によっては、「退職時には退職日の○日前までに申し出る」といった決まりを設けているところがあります。

就業規則よりも法律のほうが優先されるため、本来は2週間前の通告でも問題はないのですが、無用なトラブルを避けるためにも、就業規則に目を通して、それに従うことをおすすめします。

また、学校などの給食施設で働く調理師の人が気になるのは、「年度途中で辞めてしまうと周りの人が困るのではないか」という点です。

職場の内情を考えて、年度替わりで求人がしやすい時期を狙って辞めるというのは確かに立派な考え方かもしれません。

しかし、それによって自分の進むべき道が狭められてしまうのはよいことではありません。

前述した通り、まずは就業規則に目を通し、そこで定められた日数以前に会社側に退職の意志を伝えましょう。

仮に会社側が「今は忙しいから辞めさせない」などと言ってきた場合、それは民法に反する行為 となります。
その場合は、全国にある労働基準監督署などに相談をすることをおすすめします。

調理師を辞めるときはどう言えばいい?

会社や上司などに退職を伝える際、退職の理由を尋ねられることがあります。

人生で初めて退職をする人の中には、この時に何といえばいいのか困ってしまっている人がいるようです。

もちろん「一身上の都合です」という一言で押し切ってしまうことも手段のひとつでしょう。

しかし、あいまいな退職理由の場合、上司から引き止めにあうなど、面倒なことに巻き込まれる可能性も否定できません。

また、正直に社内の人間関係などを理由に挙げると角が立つ場合もあります。

そのため、 誰もが納得してくれそうな退職理由を用意しておくことをおすすめ します。

次に勤める会社が決まっている場合は正直にそれを伝えるのがもっとも良い方法です。

仮に勤め先が決まっていない場合は「ステップアップのために資格の勉強をしたいから」などの理由が、角も立たず納得してもらいやすい理由として挙げられるでしょう。

職場によっては、それでも引き止められるケースもあるでしょう。

ときには強い言葉で残るように言われることもあるかもしれません。

退職に際して何らかの圧力がかかっていると思ったのならば、前述の通り労働基準監督署などに相談をしましょう。

労働者には辞める権利がある のだということを覚えておいてください。

「私はこうやって辞めました」退職経験者の話

データ出典: 厚生労働省「賃金構造基本統計調査 平成27年度版」

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