【体験談】管理栄養士として子育てと両立できる?

このコンテンツでは下記の方が対象です。

  • ご出産の予定がある方

対象者の方は続きをお読みください。

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産後の肥立ち

重要!!

産休に入る前の段階で職場から復職時期について確認されます。

出産前はなるべく職場に迷惑をかけたくないという気持ちから、早い段階での復帰をと考えますが、可能な限り育児休暇は長めに取るようにしたほうが良いと思います。

私は栄養士が自分1人の職場だった為、1日でも早い復帰をと頼まれ、3か月というスピード復職をしたのですが、産後の肥立ちが悪く片頭痛や腹痛など自律神経失調症を起こし、 復帰したのはいいけれど、即休職ということになってしまいました。

自分の体調不良と子供の体調不良とで、実際勤務できたのは復帰した最初の1か月はうち2週間程度になってしまい、かえって職場に迷惑をかけてしまう結果になってしまいました。

赤ちゃんは1歳になるまでは身体が弱く感染症を起こしたり、保育所で色々な病気をすぐもらってしまったりする為、頻繁に受診、付き添い、看病の為有休休暇をかなり使うことにもなります。

長い人生の中で、堂々と認められて安心して休める時間はこのひとときだけです。

赤ちゃんとのひとときを大事に、そして自分自身の身体を大事にするための休養期間と考えましょう。

復帰後

勤めていた職場は育児時間がもらえる病院だったので出勤、退社時間が1時間ずつ繰り下げ、繰り上げだったのはとても大きかったです。

また、企業内保育所だったこともありとても助かりました。

出勤時一緒に職場に連れて行き、 退社時にそのまま職場内から連れて帰られることや、残業するにしてもぎりぎりまでできること、そして体調不良時は職場の小児科を受診させることができたので、企業内保育所様様といったところでした。

仕事面では、出産後だからという甘えは許されないことは分かっていましたし、自分自身も子供がいるから仕事がいい加減になった等と周りから言われたくなかったため、今まで以上に頑張りました。

家事、育児は配偶者と何度も話し合いをし、子供の体調が悪い場合も病児保育所に預けたり、祖父母宅に預けたり、仕事を休むのも必ず自分ばかりが負担するのではなく夫と交代で休むようにし、職場へ迷惑をかけるのを最低限に留められるようにしました。

いくら育児時間等配慮されているからと言っても、決して組織は甘いものではありません。

チェック!!

有給休暇を事前申し入れせず当日申請が多くなったり(子供の急な熱発による当日申請など)、研修会への参加が少なかったり、 提出書類の遅れといったことが増えれば人事考課上の評価は下がる一方です。

出産前と比較して倍忙しくなった感じがありました。

生活スタイルも大きく変わりました。

子供が夕方~夜はぐずる為、それまで夜やっていた家事等は子供がまだ起き出さない早朝にやるようにしました。

肉体的にも疲労感が強かったこともあり、夜も早めに就寝するようになりました。

持ち帰りの仕事は殆どできなくなると考えたほうが良いでしょう。

日に日に手がかかるようになり、目も離せなくなります。核家族の場合、負担はより大きいでしょう。

また、家族が風邪をひくと、子供にも移る可能性があるので、体調管理にも十分注意するようになりました。

結婚生活、子育てしながら働くことはできる?

結婚した当初も、独身時代と比較すると忙しくなり、今まで自分がどれだけ恵まれていたのか甘さを思い知りましたが、出産後の忙しさ、大変さとは比較になりません。

子育てしながらの栄養士業務は思いのほか大変でした。

授乳期、離乳期、幼児期・・・それぞれに大変さはあります。

持ち帰りの仕事や勉強が家では生活や育児に追われ難しいので、配偶者含め周囲の協力は必須です

仕事中は子供を保育所に預けているので、行う業務内容や忙しさ自体は何も変わらないのですが、保育所の営業時間もある為決まった時間内に仕事を切り上げなくてはならない、その為どんどん積もってくる仕事を他の栄養士にお願いしなくてはならないこと、子供の体調不良による急な勤務変更など心苦しいことばかりで精神的に辛くなっていくという感じでした。

若いスタッフや男性の管理職の心無い一言に傷つくこともしばしばありました。

子供が入院することになり、1週間近く仕事を休まなくてはならないことになったときは、本気で退職も考えました。

しかし、私は職場の直属の上司が女性であり、育児経験がある人で理解のある人だったことから、励まされ、なんとか続けることができました。

私は自分の出産後の辛かった経験を通じ、自分に部下や後輩ができたときは必ず支えてあげたいと強く思ったものでした。

まとめポイント!!

今は子育てタクシーというサービスやファミリーサポートという支援サービスもあるので、近くに支援してもらえる両親や親戚がいない場合でもこのようなサービスを利用することで、多少負担軽減にはなると思います。

しかし、 子育てしながら働くには周囲の協力、体力、そして自身の強い精神力がなくては難しいと思います。

すぐに選考に進むわけではありませんので、
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